What'sSSP of SSP

SSPの1年間を通した授業内容をご紹介します。

4〜6月

LinkIcon4月

日本の小学校へ訪問。

スクリーンショット 2013-05-07 14.21.43.png年間の計画や授業の打ち合わせ、諸々の注意事項等の確認をします。
初回は、先生たちとも知識や情報を共有するため、資料を作っていくことも。
バングラデシュや相手校の状況の簡単な説明なども行います。
年間の授業計画の中では、学校側からの許可が必要なものも。
楽しく授業が進められるようにしっかり準備!
SSPメンバーの紹介やSSPについても理解してもらいます。

LinkIcon5月

第1回目の日本での授業。

スクリーンショット 2013-05-07 14.35.46.png楽しみだけど、多少緊張気味・・・。
でもすぐに顔と名前を覚えて打ち解けてしまいます。覚えやすいあだ名は必須?! 
毎回どうやったら子どもたちに興味を持って聞いてもらえるかが工夫のしどころ。
初回は「バングラデシュについて知ろう」をテーマに進めます。
この時、交流相手となるバングラデシュの学校についても紹介します。

LinkIcon6月

第2回目の日本での授業。

スクリーンショット 2013-05-07 14.52.18.png今回は、バングラデシュの学校の友達に送るプレゼント作成!
何を作ろうかな。どんなメッセージを書こうかな。
間接的ではあるけれど、子ども同士が少しでも相手を近くに感じられる時間になるはず。 
写真は、バングラデシュの国旗にメッセージを書いているところ。
1人ひとり自己紹介のためのカードも作成しました。日本の紹介もしてもらいます。
自分の住んでいる場所のこと、どうやって説明しよう。
日本のことを考えるいいきっかけにもなりました。エコバッグに絵も描いて、プレゼントした年もありました。

8〜11月

LinkIcon8月

いよいよバングラデシュの学校での授業。

スクリーンショット 2013-05-07 17.41.28.png首都ダッカの学校とチッタゴンという地域の学校で行います。まずは子どもたちから歌のプレゼント。子どもたちは元気に一生懸命歌ってくれました。次は日本の紹介。時には実践しながら、文化や食べ物を紹介します。緑茶やおせんべいなど、日本らしい食べ物の試食会も。折り紙を追ったり、浴衣や甚平を着てみてもらったりもしました。みんな日本のことに興味を持ってくれていて、日本の通貨も知っていました。そして自己紹介のためのビデオレターも撮影!日本からのビデオレターも上映しました。ここで初めて子どもたちがご対面。興味津々にビデオを見入っていました。言葉も通じない不安があったけれど、子どもたちの反応は日本もバングラデシュも変わらないんだなぁと実感。

LinkIcon10月

帰国後、日本での授業。

スクリーンショット 2013-05-07 17.48.06.pngバングラデシュの子どもたちからの贈り物やビデオレターを届けます。日本の子どもたちも交流相手に興味津々。自己紹介のカードを食い入るように見つめている子も。バングラデシュの子どもたちが一生懸命作ってくれた贈り物、駒や竹で作った鉄砲などのおもちゃの数々。それは昔、日本でも子どもたちが遊んでいたようなおもちゃで、メンバーにとってはちょっと懐かしい気持ちになるものでした。
日本のみんなには自分の交流相手のカードを読んで、手紙を書いてもらいました。日本で流行っていること、自分の好きなこと、学校のこと、プレゼントのこと。遠く離れた同世代の友達と知り合って、どんなことを感じたのかな。その日の授業の感想を書いてもらって、それを各自お家で良心に発表する宿題も出しました。

LinkIcon11月

帰国後、2回目の授業。

スクリーンショット 2013-05-07 17.58.28.png今回はなんと調理実習。学校側からもOKをもらえたので、家庭科室での授業です。メニューはバングラカレー。スパイスから混ぜて作る本格派です。みんな包丁に慣れず、あたふたしながら何とか完成。こういう時、やっぱり女の子はテキパキ動きます。みんなお母さんのお手伝いしてるんだね。チャイも作りました。日本で飲むお茶と違うから、驚いたかな。こんな刺激も記憶に残ってくれると嬉しいなと思いました。グループによってカレーの出来具合はまちまち!でもみんなおいしい、おいしいとパクパク食べていましたよ。交流相手の文化にふれて、また少し距離が縮まったかな。

2〜3月

LinkIcon2月

TV会議交流が実現!

スクリーンショット 2013-05-07 18.08.55.png日本とバングラデシュでのテレビ会議交流が実現。リハーサルもやって準備万端。司会の生徒は緊張気味。きっとカメラの向こうの子どももそうだよ。それぞれの学校の代表が数名、お互いの名前を呼び合って手を振る。限りなく直接に近い形でリアルタイムにお互いの存在を感じられた瞬間。この瞬間のためにSSPメンバーも頑張ってきたんだな。日本からはソーラン節や校歌などをリコーダーで演奏したり、それぞれが考えてきた質問をぶつけたり。ソーラン節を披露している時には、日本の子どもたちの踊りを見て、バングラデシュの子どもも真似して踊ってくれる一場面も。バングラデシュの子どもたちも民族舞踊や歌を歌ってくれました。先日の授業でカードをくれた友達が、カメラの向こうに確かにいるんだという実感が持てたかな?
日本の学校の先生から、「子どもたちが日本のことについて学ぶ機会にもなった。お互いが理解しようとする気持ちの大切さを知ってもらうことができたのでは」との言葉も頂きました。


LinkIcon3月

年度の総括と打ち上げ

スクリーンショット 2013-05-07 18.23.11.png最後の授業で子どもたちに感想を聞きます。いつか僕もSSPメンバーになりたい!と言ってくれる子がいたりして。バングラデシュという国を通して、色々な国に興味を持ってくれたら本当に嬉しいです。授業後は、SSPメンバーで年度の総括と打ち上げ。一年間、苦労を共にしてきた仲間はやっぱりとても大切で、仲良しです。来年はもっとこんなことしたい!とか、年間の反省なんかも出てきて、さらに次回はいい交流ができそうです。

年間スケジュール

 5月:日本の小学校での授業(バングラデシュ紹介)
 6月:日本の小学校での授業(バングラデシュへの贈り物作り)
 9月:SSPメンバー(有志)でバングラデシュへ!(日本の紹介、日本への贈り物作り)
10月:帰国後、日本の小学校での授業(バングラデシュからの贈り物・映像・メッセージ紹介)
11月:日本の小学校での授業(バングラカレー、チャイ作り)
 2月:日本の小学校での授業(バングラデシュの子どもたちとTV会議授業)

(年度によって内容は変更します)